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私たちJR九州住宅の家づくりの特長は、設計士による自由度の高い設計です。
お客さまの「想い」に寄り添い、細かいご要望までを反映したプランをご提案します。
お客さまだけの、他にはない住まいを一緒に創り上げていきましょう。
私たちJR九州住宅は、個性あふれる建物(邸別の多様性)を、
統一感のある街並みで包み込み、程よい調和のあるまちづくりをしていきます。
私たちJR九州住宅は、お客さまとの一生のお付き合いを目指します。
ずっと、お客さまに寄り添いながら、充実したマイホームライフを支え続けたい。
60年継続保証プログラム「MY HOME LIFE60」。
JR九州住宅だからこその変わらぬ安心の保証。
私たちは、いつでも、お客さまのマイホームを見守り続けます。
※上記の写真は当社施工例です。※家具・照明器具・小物等は販売価格に含まれておりません。
日本は世界有数の地震大国。
甚大な被害を受けた近年の度重なる大地震により、危機管理や建造物の耐震性能の向上はより必須のものとなりました。
そんなニーズを捉え、安心や安全を確保することはもちろん、快適な住空間を生むために開発したのが住宅用高耐震・高断熱パネル「JRJパネル」です。
※当社の注文住宅は、全てJRJパネルを採用しています。当社の建売住宅は、JRJパネルを採用していない物件もございます。
従来の在来木造軸組工法では、主な耐力壁は筋交いが一般的でした。JRJパネルエ法は、筋交いより耐震強度に優れた木造用耐力面材を組み込み、さらに木枠でパネル化したものを柱間に施工することで、各部位だけでなく住宅全体の耐震レベルをアップさせることができます。
一般的に航空機や自動車などに採用されているもので、外皮部分で外力をバランスよく分散する構造のことをいいます。
柱間に耐力面材と木枠でパネル化したJRJパネルを施工することで、外部からの力を分散し、建物の変形や倒壊を防ぎモノコック構造に近い構造特性を得ることができます。
外部からの荷重を面全体で分散し受け止めることで高い強度を発揮。
外部からの力が柱や梁などに集中しやすく、全体的に十分な強度を発揮しにくい。
真壁構造は、地震の揺れが伝わると壁が突っ張ってしっかりと耐えます。また、柱に耐力面材を釘で打ち付けた硬さのある大壁構造にくらべて柔軟性があり、繰り返しの揺れにも強いので、余震があっても安心です。
柱と柱の間にパネルを組み込む
柱と柱の間に筋交いを取り付ける
JRJパネルに使われる硬質ウレタンフォームは、一般に住宅用断熱材として利用される素材のなかでは、熱伝導率が低く優れた断熱性を有しています。また、防水・防湿性が極めて高く、直に水にさらされても品質にほとんど影響がありません。これらの特質は人間の体はもちろん、住まいの健康に大きな影響を与える内部結露(壁体内結露)を防ぐことに繋がっています。JRJパネルは高温多湿のうえに豪雨や豪雪の多い我が国の住まいに求められる条件を兼ね備えた住宅用パネルと言えます。
ウレタンフォームは圧力をかけて密度の高い硬質ウレタンに。優れた断熱性能と保湿性で家全体を包み込むからいつでもどこでも快適に暮らせます。
省CO2で熱伝導率を抑え、より断熱性を高めた構造に。地球環境に配慮したノンフロンウレタンを採用、建材の腐朽も防ぎます。
断熱性能の高い家は、各部屋での温度差が少ないことが特徴です。そのためトイレに行くときに寒い思いをすることもなく、浴室でのヒートショックなどのリスクもおさえられます。
【出典】HEAT20(2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会)
夜間に暖房を切って寝ると、朝方、部屋の中がとても寒くなっていた経験はありませんか?断熱性能の高い家は熱を逃がさないので、夜 暖房を止めた後も暖かい熱を朝方まで外に逃がさず、早朝の台所仕事もラクになります。
※【「HEAT20」(2020 年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会)】の資料の一部を抜粋したものです。実際の断熱効果は、物件の立地・間取り・形状や諸環境条件により異なります。
JRJパネルは提携工場での一貫生産により安定した品質を高いレベルで維持しています。現場では対応しづらい釘打ちの間隔取りや隙間のズレの無い断熱材の埋め込みを徹底管理し、現場施工の正確性、簡便性を支えます。
工場での一貫生産は品質や性能の安定化が図れるため建築現場での施工ムラを無くし、技能差による影響を解消させます。
JRJパネルは真壁納まりのため、足場を気にすることなく室内側から柱間に施工できます。耐力面材・断熱材が一体のパネルのため、現場での施工者の技能差を解消し、短い工期で風雨から建物を守ることも可能にします。
JR九州住宅の家は、構造体に杉のエンジニアリングウッド(集成材)を使用。また、より耐久性、耐震性を高めるために、構造の接合部に強固な金物を使う工法を採用しました。
JR九州住宅の家では、鉄筋を縦横200㎜ピッチに配筋、コンクリートを打設し、地盤からの湿気を防いでいます。また、面全体で建物を支えるため、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ伝える施工を行っています。
外壁とJRJパネルとの間に空気層を設け、空気の流れをつくることにより、壁内をはじめ構造体を常に乾燥した最適な状態に保ちます。
私達JR九州住宅は、
住まいを通して「お客さまと一生のお付き合い」をお約束します。
ずっと、お客さまに寄り添いながら、充実したマイホームライフを支え続けたい。
それが私たちの掲げる「MY HOME LIFE 60」です。
JR九州住宅だからこそ変わらぬ安心の保証。
私達は、いつでも、いつまでも、あなたと家族のマイホームを見守り続けます。
10年間の住宅設備のメンテナンス保証サービス。24時間受付メンテナンスデスク対応。引き渡し後には、3ヶ月・1年・2年・5年・10年・15年目の無償点検を実施。その後も10年単位での保証を連続する、60年継続点検保証。
※「保証」部分に関しては、当社保証書の長期保証対象部分となります。※「構造」部分に関しては、住宅の品質確保の促進等に関する法律における「構造耐力上主要な部分」となります。なお、点検により必要に応じ工事(有償)を行っていただきます。※「雨水」部分に関しては、同法律における「雨水の浸入を防止する部分」となります。なお、点検後に必ず工事(有償)を行っていただきます。※「防蟻」部分に関しては、5年ごとに必ず防蟻工事(有償)を行っていただきます。
ZEHビルダー 2021年度実績報告 及び 2025年度普及目標について
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